2011年7月
2011.7.1
「Twipot」は、ツイッターをマーケティング活動に活用したい企業が、リスクをマネジメントし、コラボでリテラシーを向上させることができるサービスです。
ツイッターやフェイスブックは、従来のCGM(onsumer Generated Media)のボリューム感をはるかに超えた情報伝達メディアとして急成長してきました。その強力な伝播力は、ソーシャルメディア・マーケティングを試みる企業にとってはとても魅惑的です。インターネットの黎明期、ネットニュースやメールから、ワールドワイドウェブが普及したとき、企業は魅力を感じながらも、インターネットに接近していったプロセスを思い出します。
当時は、「企業のサイトなんて、パワフルな個人のサイトに比べたら、全然面白くないし、そもそも"公共財"であるネットで営業活動するのはおかしい。」という考えも少なくなかったので、「インターネット・マーケティング」に真っ先に乗り出した企業は、自らのイノベーションと位置づけたのでしょう。
ソーシャルメディアも"公共財"として定着していく一方で、黎明期にあった「失言」が許された(流された)雰囲気が、もはや"古きよき時代"になってしまった感があります。そんな状況を反映してか、企業や社員がソーシャルメディアとの関わり方のガイドラインを定めた「ソーシャルメディア・ポリシー」は厳格になり、企業アカウントを使った投稿者は、「失言」リスクを回避することに窮々としているようです。
そもそも、ソーシャルメディア・マーケティングは、企業とユーザーとの"対話"から生まれる"価値"が目標。それを求めてソーシャルメディアに参入したはずが、その関わり方は、自ら、"対話"の成立しない細切れのプレスリリースを、人どおりの多い街路にまき散らしているかのようです。
「失言」リスクを統制するために、ソーシャルメディアのリテラシーが高い担当者が、ソーシャルメディアでの対話経験のない職制上の上司によって統制されることではありません。それは、非対話型投稿をを増加させるだけでしょう。
ノアがサービス開始した「Twipot」は、ソーシャルメディアでとりわけ、日本にユーザーの多いツイッター投稿をマネジメントするサービスです。
「Twipot」は、「失言」リスクをマネジメントするためにツイートを統制することから、一歩前に踏み出し、コラボレーションして対話できるツイートを行うことを可能にする投稿マネジメント機能が備わっています。
統制とマネジメント。
強制されて行うのか、社員が自らの意思で行えるようにコーチングするか、得られる成果は異なります。
あなたの会社で、既存の組織構成にこだわらず、マーケティング・プロジェクトチームを編成してみましょう。
ツイッターも使ってみようということになったら、ツイッターリテラシーの高い社員をアドバイザーとして、グループに加えてみましょう。
彼らをツイッター投稿係に任命しただけでは、チームは変われません。
プロジェクトによるツイートのコーチとして迎え入れるのです。
若いコーチは、コラボレーションにより生み出されたツイッター文化を社内に導き、ツイートする前に、140文字以上のコミュニケーションが社内で発生するでしょう。
こうなれば、管理職によるカチコチのツイートをほぐれていくのは時間の問題です。
ツイッター・マーケティングに乗り出す前に、「Twipot」を社内で運用してみてください。
ツイッター・リテラシーを高め、安心してツイートできるようになります。
ノアでは、以下のアカウントを「Twipot」で運用してきました。ご参考までにご覧ください。
@driftice(流氷サイト) @noahjapan(ガンバレ被災地!応援ナビ)
「Twipotフリー」は、無償で使えます。
いますぐはじめましょう。イノベーションするなら早いほうがいい。
2011年7月


















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